中国留学エージェントおすすめ8社を比較!選び方と費用・注意点も解説

中国留学エージェントおすすめランキング8選 徹底比較

「中国に留学したいけれど、どの会社に頼めば安心なのかわからない」。中国留学は英語圏に比べて日本語の情報が少なく、エージェント各社の料金の書き方もバラバラで、見比べるだけでもひと苦労です。

本記事では、中国留学を扱うエージェント8社(中国専門5社+総合型3社)の費用とサポートを、2026年時点の各社公式サイト調査で横並び比較しました。留学費用の目安から失敗しない選び方、エージェントなしで留学する方法まで解説します。

本記事は、働く社会人の中国語学習に毎日伴走する中国語コーチングスクールCHILIT(チリット)が、留学前の中国語準備の視点も含めてお届けします。

目次

中国留学エージェント比較一覧表

本記事で比較する中国留学エージェントは、中国専門5社と総合型3社のあわせて8社です。

サービス費用の明示現地サポート無料相談サポート費用(税込)詳細
中国留学センター
中国専門(DEOW運営)
◯−◎相談無料・代行は有料(金額非掲載)詳細へ
JACC日本アジア文化センター
中国・アジア専門
◯◯◎49,500円〜(税込)詳細へ
中国留学ナビ
中国専門サイト(運営は多国展開)
◎◎◎96,800円〜詳細へ
龍の橋
中国・台湾専門
◎◯◎49.5万円〜詳細へ
大連さくら留学センター
中国専門(大連中心)
◎◎−54,000円〜詳細へ
留学ワールドDEOW
総合型(DEOW)
△−◎基本無料(中国の代行料は要見積もり)詳細へ
毎日留学ナビ
総合型
◎◯◎44,000円〜詳細へ
iae留学ネット
総合型(18カ国)
◎−◎無料(語学留学)詳細へ

*記号の目安: ◎=公式サイトに明記・充実 / ◯=あり(提携・一部) / △=要問い合わせ・無料の明記なし / −=なし・記載なし。金額は税込に統一しています(中国留学ナビは税別の公表額を税込換算)。

留学前に基礎的な中国語を身に着けておくと、留学中には応用の利く中国語を学べます。渡航前の発音固めと学習習慣づくりには、日本人コーチとネイティブ講師の2人体制で毎日の音声添削に伴走する中国語コーチングCHILITの受講がおすすめです。

\ 留学前に中国語の基礎を身に着けるなら /

中国留学エージェントおすすめ8社【徹底比較】

ここからは8社を、中国専門の留学エージェント5社と総合型留学エージェント3社の順に紹介します。

中国留学センター:幅広い都市から留学先を選びたい人に

中国留学センター(留学ワールドDEOW)の公式サイト
https://china-ryugaku.com/
中国留学センターの特徴
  • 留学相談は無料(手続き代行は有料)
  • 13都市の語学・正規留学に対応
  • J-CROSS認証など運営認証を取得

中国留学センターは、中国13都市から留学先を幅広く選びたい人に特におすすめの留学エージェントです。

留学先は北京・上海・大連など13都市をカバー。大学付属の語学コースに加えて、期間を柔軟に選べる民間語学学校や、大学・大学院への正規留学も扱っています。

さらに、留学の相談は無料で、申し込み手続き代行は有料で行っています。

J-CROSS認証やプライバシーマーク、旅行業登録といった運営面の認証を取得済みで、学校申込と航空券・海外旅行保険の一括手配まで任せられる体制です。

運営会社株式会社DEOW
設立2003年
認証旅行業第1種登録J-CROSS認証プライバシーマーク
国内拠点
東京・大阪・名古屋
東京本社(新宿区西新宿・新宿野村ビル11F)大阪支店(北区梅田)名古屋支店(中区錦)
対応留学
語学留学本科(大学・大学院)中学・高校留学
短期語学 1週間〜1か月長期語学 半年〜1年(大学付属は2月・9月入学)本科(大学・大学院)は入学にHSK5級ほど
対象年齢
18歳〜(大学付属)
上限は学校により45〜65歳中学・高校留学は中高生
実績
あり(進学サポート)
上海財経大学8名上海外国語大学8名北京外国語大学6名
公式サイトchina-ryugaku.com
2026年時点
相談無料
申込代行有料(金額非掲載)
1年の目安
173万〜230万円
学費・準備費・寮費・食費・航空費・保険の合計6か月 92万〜138万円
1か月の目安25万〜59万円
奨学金サポート
あり
中国政府奨学金(HSK3級180点〜・学費寮費免除+生活費 月2,500〜3,000元)孔子学院奨学金(HSK4級210点〜)各学校の奨学金
キャンセル記載なし
2026年時点
無料相談
対面オンラインLINE
電話 平日10〜21時・土日祝10〜19時メール相談は24時間受付無料見積もりも受付
現地サポートなし
航空券・保険あり(手配代行)
キャリア支援
あり(無料)
渡航前セミナー毎月帰国後メール相談 回数無制限(内定まで)履歴書・ESの添削1社分無料
渡航前英会話
あり(無料)
ネイティブ講師のグループレッスン(会話中心)渡航前は回数無制限・帰国後は申込週数分オフィスとオンラインで実施
中国語レッスン
あり(オンライン・有料)
マンツーマン50分・HSK1〜6級対応1レッスン4,950円(留学申込なら4,400円)入学金11,000円(留学予定者は無料)
説明会
あり(無料)
オンライン参加可内容は基礎・学校選び・費用・ビザ・Q&A大学との合同説明会も
ビザ申請あり(代行ではない)
申込の目安
出発の3〜4か月前
出発1年〜半年前 学校・都市を決める3か月前 申込・入学申請2か月前 学費支払い・ビザ申請
2026年時点
合計33校
上海15校
北京6校
大連6校
南京2校
深圳1校
杭州1校
ハルビン1校
長春1校
2026年時点
校名

上海華東師範大學・東華大學・上海師範大学・上海外国語大学・復旦大学・上海交通大学・上海戯劇学院・上海大学・華東理工大学・上海対外経貿大学・上海財経大学・上海工業大学・LTL Mandarin School Shanghai・EF Shanghai・Mandarin House Shanghai

北京北京語言大学・首都経済貿易大学・北京外国語大学・Sprachcaffe Beijing・LTL Mandarin School Beijing・Mandarin House Beijing

大連遼寧師範大学・大連理工大学・大連海事大学・東北財経大学・大連外国語大学・大連交通大学

南京南京大学・南京師範大学

深圳深圳大学

杭州浙江大学

ハルビン黒龍江大学

長春吉林大学

JACC日本アジア文化センター:名門大学への正規留学も視野に入れたい人に

JACC日本アジア文化センターの公式サイト
https://www.jacc.co.jp/
JACC日本アジア文化センターの特徴
  • 中国・アジア専門の教育系旅行会社
  • 中国の大学171校を一覧公開
  • 出願〜渡航後まで一括手配(現地は有料)

JACC日本アジア文化センターは、北京大学など中国の名門校への留学も視野に入れたい人に特におすすめの留学エージェントです。中国をはじめとするアジア・新興国の留学に専門特化しています。

最大の魅力は、提携ネットワークの厚さ。案内できる中国の大学を171校、31の省・直轄市・自治区にわたって一覧公開し、台湾も31校をカバーしています(一覧の地域区分は大連市を含めて32)。

さらに、期間の選択肢も魅力の一つ。年末年始や大型連休を使った短期コースから、9月・3月入学の長期留学、本科・予科などの正規留学まで扱い、開講後のクラスに入る「随時留学(挿班)」にも対応します。

手続き手数料は49,500円〜429,000円(税込)で、短期の語学留学なら49,500円、本科などの正規留学は275,000円からとプランによって幅があります。

無料の説明会・留学相談はZoomでの個別相談にも対応しています。

運営会社株式会社日本アジア文化センター
設立
1995年2月
2005年 旅行業第1種を取得2022年 大阪市北区堂島へ移転2025年2月に創立30周年
認証
旅行業第1種登録J-CROSS認証JATA正会員
観光庁長官登録旅行業第1751号有料職業紹介 27-ユ-302334JATAボンド保証会員
国内拠点
大阪本社の1拠点
大阪市北区堂島2-1-27 桜橋千代田ビル6F無料説明会の会場は大阪とzoom
現地拠点
上海に現地法人
森苑商務諮詢(上海)有限公司企業・公官庁向けの現地事務所機能代行
対応留学
語学留学本科・予科高校留学
普通進修生(本科授業の聴講生)入学時期は9月と3月の年2回開講後に編入する随時留学(挿班)
対象年齢
高校生〜シルバー層
中国語学習歴ゼロでも語学留学は可能本科留学は多くの大学でHSK4〜5級以上高校留学は中学校卒業資格で可
実績
あり(合格校を掲載)
985大学12校(北京大学・清華大学ほか)211大学9校双一流大学2校・その他8校
公式サイトjacc.co.jp
2026年時点
相談無料
申込代行
49,500円〜(税込)
語学 4週間超 87,000円(税込)短期 4週間以内 49,500円(税込)本科・高校 1校まで275,000円(税込)3校もしくは3専攻まで429,000円(税込)
学費の目安
一年 約40万〜80万円
一学期 約20万〜40万円相部屋の滞在費 一年 約20万〜80万円本科は一年 約40万円〜
奨学金サポート
あり(4種を案内)
中国政府奨学金(全額・部分)地方政府奨学金国際中文教師奨学金
キャンセル記載なし
2026年時点
無料相談
個別オンライン説明会
無料個別カウンセリングは予約制zoomでの無料個別相談も随時中国・韓国など説明会は5種
現地サポート
有料オプション制
空港出迎え&チェックイン生活応援サポート(SIM・銀行口座開設)滞在期間中安心サポート3/6/12か月
航空券・保険
あり(手配・代理店)
第1種旅行業として航空券を手配AIG損害保険の代理店として保険を販売
ビザ申請
あり(申請代行)
180日以下はX2ビザ181日以上はX1ビザXビザで就労は不可
申込の目安
契約形態で異なる
パッケージは締切日までに申込申込金50,000円(旅行代金の一部)出発3週間前に残金を支払
2026年時点
合計171校
北京市34校
上海市22校
江蘇省11校
広東省9校
山東省7校
大連市7校
陝西省6校
遼寧省6校
その他24地域69校
2026年時点

中国留学ナビ:留学中も現地オフィスに日本語で頼りたい人に

中国留学ナビの公式サイト
https://chinainternship.co.jp/
中国留学ナビの特徴
  • 北京・上海の大学構内にオフィス
  • 半年間・全20項目のトータル支援
  • 有給インターンなど独自プログラム

中国留学ナビは、留学中も現地に日本語で頼れる窓口がほしい人に特におすすめの留学エージェントです。

最大の魅力は、現地オフィスの近さ。北京(中央民族大学内)と上海(華東師範大学内)の大学構内に自社オフィスを置き、日本語の話せる現地スタッフが対応します。到着時は空港出迎えから入学手続き、銀行口座の開設や携帯電話の購入までサポートを受けられます。

さらに、サポート項目の細かさも魅力の一つ。渡航前8項目・到着時7項目・留学中20項目と段階別にメニューが決まっており、半年間のトータルサポートは税込129,800円です。(*トータルサポートは北京・上海限定)

申請代行サポートは税込96,800円。1クラス平均8名の少人数指導や有給インターンシップ、ホームステイなどプログラムの幅も持ち味で、5日間からの短期から本科・大学院留学まで対応しています。

運営会社株式会社シーアイピー
設立2001年(法人2003年)
認証記載なし
国内拠点
大阪・東京
大阪 梅田 ヒルトンプラザウエスト18階東京 渋谷マークシティウエスト22階
現地拠点
北京・上海(大学内)
北京=中央民族大学内上海=華東師範大学内2007年に両オフィスを開設
対応留学
語学留学インターン本科・大学院
短期集中留学コース(16週)ワーキングホリデー型留学高校留学・親子留学
対象年齢
18〜60歳(語学留学)
高卒以上の学歴が条件短期集中は学生の約8割が社会人本科・普通進修はHSK6級以上
実績年間約100名が参加
公式サイトchinainternship.co.jp
2026年時点
相談無料
申込代行
88,000円(税別)
現地到着サポート 88,000円(税別)留学トータル・サポート 118,000円(税別)留学寮の確約サービス 20,000円(税別)
1年の目安
736,360〜1,659,215円
授業料202,125〜668,500円寮費195,480〜504,000円生活費378,000〜903,000円
キャンセル受入不可なら返金
2026年時点
無料相談
あり(説明会後に相談)
遠方は電話・メールでも対応フリーダイヤル 0120-712-118
現地サポート
あり(北京・上海)
到着時=空港出迎え・両替・入学手続き銀行口座開設・携帯電話の購入留学中=在留届・家庭教師探しなど20項目
航空券・保険あり(手続き代行)
ビザ申請あり(方法を案内)
キャリア支援
あり(インターン)
ビジネス・ホテル・日本語講師の3種6か月以上は受入先が住居を提供ホテルインターンは手当・食事も支給
説明会
あり(無料)
オンライン・東京・大阪の3会場留学先地域・プランの選び方を案内参加者10数名の体験ビデオ上映
申込の目安
出発の3週間前まで
プチ短期留学の申込期限渡航日は授業開講の2〜3日前が目安
2026年時点
対応都市北京・上海など6都市
2026年時点

龍の橋:本科・大学院への合格対策まで任せたい人に

龍の橋(中国留学)の公式サイト
https://ryuunohasi.com/ryugaku/china/
龍の橋の特徴
  • 正規留学の合格指導に特化
  • 奨学金取得率70%の申請支援
  • 不合格時25万円返金の制度

龍の橋は、中国の大学・大学院への正規留学を本気で狙う人に特におすすめの留学エージェントです。

最大の魅力は、合格指導への特化。面接指導や作文添削まで含む本科・大学院向けサポートが主軸で、奨学金の申請支援では取得率70%を公表しています。不合格だった場合に25万円を返金する制度(*条件あり)も設けられています。

さらに、パック型の明朗な料金も魅力の一つ。大学・大学院向けはいずれも税込49.5万円、奨学金申請付きは税込55万円です。短期の語学留学は個別相談で案内されます。

無料相談は、日本スタッフと現地スタッフを交えた3者でのオンライン形式。公式に業務提携を明示しているのは北京外国語大学の国際商学院で、紹介先としては北京大学・清華大学・復旦大学などの名前も挙がっています。

運営会社合同会社龍の橋
設立2006年12月
認証
HSK認定校
HSK日本実施委員会の審査基準に合格制度初年度(平成25年)からの認定校
国内拠点
大阪・天王寺の1拠点
大阪市天王寺区堀越町 上田ビル2階中国語会話専門校を併設
対応留学
本科大学院語学留学
正規留学(本科4年)が主軸現地の語学学校への留学も可短期語学留学は個別見積り
対象年齢
高校生〜シニア
高校生・大学生・社会人が対象留学にはHSK4級以上が一般的な要件中国政府奨学金は本科生25歳以下
実績
あり(清華大学ほか)
奨学金の取得率70%HSKは年度により合格率100%
公式サイトryuunohasi.com
2026年時点
相談無料
申込代行
45万円(税込49.5万円)
奨学金申請付は50万円(税込55万円)短期語学留学は個別に案内不合格の場合は25万円を返金
1年の目安
124万〜212万円
学費 約40万〜80万円/年居住費 約24万〜36万円/年生活費 約60万〜96万円/年
奨学金サポート
あり(申請付プラン)
中国政府奨学金(学費・寮費免除+生活費)孔子学院奨学金大学・地域の奨学金(学費40〜80%免除)
キャンセル記載なし(留学サポート)
2026年時点
無料相談
あり(オンライン3者)
日本スタッフ+現地スタッフの3者で実施個別説明会を随時実施窓口は公式LINEと電話が中心
現地サポート
あり(提携先が対応)
現地パートナーELICと提携空港送迎・ビザコンサル卒業まで困り事に対応
中国語レッスン
あり(教室併設)
個人レッスン 月4回 17,600円(税込19,360円)グループ 月4回 12,000円(税込13,200円)1コマ50分・入会金なし・年会費3,000円
ビザ申請あり(申請代行)
申込の目安
前年の10〜11月まで
1年以上前からの検討を推奨奨学金申請は秋〜初冬に開始HSK4〜5級の取得を目標に学習
2026年時点
対応都市中国全土(都市の限定なし)
2026年時点

大連さくら留学センター:大連の大学に公認ルートで留学したい人に

大連さくら留学センターの公式サイト
https://liugaku.jimdoweb.com/
大連さくら留学センターの特徴
  • 大連の2大学から公認の業務委託
  • 大連市内に現地事務所を常設
  • 出願代行54,000円(税込)〜

大連さくら留学センターは、大連エリアの大学に絞って留学したい人に特におすすめの留学エージェントです。日本オフィスは浜松、現地事務所は大連市内にあります。

最大の魅力は、大学公認の立場。大連外国語大学・遼寧師範大学から業務委託を受けた公認の留学斡旋事業者で、北京語言大学や華東師範大学への出願にも対応します。

さらに、費用の見通しやすさも魅力の一つ。入学申請の代行料は54,000円(税込)、本科入学は65,000円(税込)で、メールでやり取りできる場合は5,000円の割引があります。大連での1年間の留学費用を「170〜200万円程度」とする試算も公開しています。

現地サポートは30日間のオプションで、遼寧師範大学70,000円・大連外国語大学80,000円(いずれも税込。入学申請代行とセットなら5,000円引き)と公表されています。

運営会社大連さくら留学センター
設立記載なし
認証
大学公認の斡旋事業者
大連外国語大学と協定書(2018年11月)遼寧師範大学から留学生募集の委任状
国内拠点
静岡・浜松の1拠点
浜松市中央区砂山町 浜松駅南大通りビル4階TEL 053-477-8020(折り返し対応)平日09:00-18:00・土祝祭日は休業
現地拠点
大連事務所
大連市中山区明泽街82号日本語スタッフ常時4名入学シーズンは10名体制
対応留学
語学留学夏期講座本科
大連の2大学は本科を含む全コース北京・上海は1年以下の語学留学のみ遼寧師範大学は随時入学を受入
対象年齢
18〜75歳(大学別)
大連外国語大学 18〜75歳・高卒以上遼寧師範大学 18〜70歳北京語言大学 18〜50歳(1〜2年コース)
実績
あり(大学別の人数)
大連外国語大学の日本人 年200〜250人遼寧師範大学 70〜80人2025年春 大連外国語大学に日本人32名が入学
公式サイトliugaku.jimdoweb.com
2026年時点
相談見積りのみ無料
申込代行
54,000円(税込)
本科入学は65,000円(税込)書類が全てメールなら5,000円割引
1年の目安
170万〜200万円
大連外国語大学1年の試算は2,224,445円遼寧師範大学 半年の試算は1,037,335円夏期講座4週間の試算は454,390円
奨学金サポート
あり(案内のみ)
日中友好協会奨学金制度国際中国語教師奨学金大学独自の奨励金
キャンセル
8日以内は無条件で可
9日目以降のキャンセルは違約金1万円留学サポートの申込金は受け取らないサポート料の支払は渡航2週間前まで
2026年時点
無料相談記載なし
現地サポート
あり(30日間・有料)
遼寧師範大学 70,000円(セット65,000円)大連外国語大学 80,000円(セット75,000円)華東師範大学85,000円・北京語言大学95,000円
航空券・保険
紹介のみ
航空券は旅行代理店を紹介保険は保険代理店を紹介
ビザ申請
サポートのみ
入力方法の相談に対応発給申請は本人がビザセンターへ
申込の目安
開始の3か月前まで
半年未満の留学は2か月前まで入学審査(書類審査)は3週間程度現地サポート料は渡航10日前まで
2026年時点
合計4校
大連2校
北京1校
上海1校
2026年時点
校名

大連大連外国語大学 漢学院・遼寧師範大学 国際教育学院

北京北京語言大学 漢語学院

上海華東師範大学 中国語学院

留学ワールドDEOW:語学留学と中学・高校留学をまとめて相談したい人に

留学ワールドDEOW(中国留学)の公式サイト
https://deow.jp/china/
留学ワールドDEOWの特徴
  • 中国留学センターと同じ株式会社DEOWが運営
  • 上海6校・北京3校を学費とあわせて公開
  • 相談・手続き代行は基本無料

留学ワールドDEOWは、語学留学と中学・高校留学をまとめて相談したい人に特におすすめの留学エージェントです。先に紹介した中国留学センターと同じ株式会社DEOWが運営する総合ブランドで、会社概要の運営サイト一覧にも中国留学センターが並びます。

中国ページで案内しているのは、語学留学と中学・高校留学の2つ。中学・高校留学では、IB・APのカリキュラムを持つ国立・私立のボーディングスクールを紹介しており、大学付属の語学コース以外の進路も相談できます。

学費の見えやすさも魅力の一つです。学校一覧に並ぶのは上海6校・北京3校の計9校で、大学の授業料は元(現地通貨)建てで公開されています。北京外国語大学は半年12,000元・1年24,000元、上海交通大学は半年9,900元・1年19,800元。円に換算する前の金額のまま、学校ごとに見比べられます。

サポート費用について、留学ワールドのFAQには「当社では留学のご相談や手続き代行サービスを全て無料で提供しております」とあります(*提携のない学校の申し込み手続きなど一部有料)。

無料相談・無料見積もり・無料説明会・LINE相談と入り口は多い一方、現地サポートの対象9カ国に中国は入っていません。中国留学の専門ブランドは同じDEOWの中国留学センターですから、留学先が中国に決まっている人はそちらを窓口にするのが近道でしょう。

運営会社株式会社DEOW
設立2003年
認証
旅行業第1種登録J-CROSS認証プライバシーマーク
観光庁長官登録旅行業第2028号JATA・JAOS正会員IALCプレミアムパートナー(日本で3社)
国内拠点
東京・大阪・名古屋
東京本社(新宿区西新宿・新宿野村ビル11F)大阪支店(北区梅田)名古屋支店(中区錦)
対応留学
語学留学中学・高校留学
学校一覧の9校中6校が大学・大学院大学進学まで案内する専用LPあり
対象年齢
中高生〜社会人
大学生の休学・認定留学に対応法人・団体の海外研修も企画可未成年の単独留学は保護者の同意が必要
公式サイトdeow.jp/china/
2026年時点
相談無料
申込代行
無料(一部有料)
提携のない学校の申込は一部有料無料の理由は現地校からの紹介料為替は振込当日のTTSレート
学費の目安
北京外大 1年24,000元
首都経済貿易大学 1年19,000元上海財経大学 普通班 1年18,000元上海交通大学 1年19,800元
キャンセル
8日以内は無料で解除
渡航30日前以降の申込は8日間の適用外ビザ不要のプログラムは22,000円(税込)ビザ必要なら33,000円(税込)
2026年時点
無料相談
対面オンラインLINE
電話 平日10〜20時・土日祝10〜19時メール受付は24時間無料見積もり・無料説明会もあり
現地サポート
中国は対象外
対象9カ国に中国は含まれない4週間以上の学校申込で無料の制度
航空券・保険
あり(手配代行)
LCC以外は提携旅行会社経由で代行保険は大手8社を案内ジェイアイ・AIGの損害保険代理店
キャリア支援
あり(無料)
帰国後のセミナー参加メール相談履歴書等1社分の無料添削
渡航前英会話
あり(無料)
入金後から渡航まで回数無制限オンラインで最大週7回初級・中級・ビジネスなど7種
ビザ申請あり(無料サポート)
説明会
あり(オンライン)
中国語学研修・大学進学留学説明会日程が合わない場合は個別相談
申込の目安記載なし
2026年時点
合計9校
上海6校
北京3校
2026年時点
校名

上海上海財経大学・上海外国語大学・上海交通大学・上海工業大学・LTL Mandarin School Shanghai・Mandarin House Shanghai

北京北京外国語大学・首都経済貿易大学・LTL Mandarin School Beijing

毎日留学ナビ:税込の明朗な料金表で費用を確かめたい人に

毎日留学ナビ(中国留学)の公式サイト
https://ryugaku.myedu.jp/china/
毎日留学ナビの特徴
  • プラン別に税込金額を明示
  • 現地デスク+到着サポートあり
  • 5日間のプチ留学から対応

毎日留学ナビは、支払う金額を事前にはっきり確かめてから申し込みたい人に特におすすめの留学エージェントです。英語圏を含む多くの国を扱う総合型のエージェントで、中国留学には専用の情報サイトを設けています。

最大の魅力は、料金表の明朗さ。長期留学サポートはプランA110,000円(税込)・プランB132,000円(税込)、入学手続き代行のみなら55,000円(税込)と、公式サイトに税込金額が明示されています。短期留学のサポートは88,000円(税込)です。

さらに、現地サポートの手厚さも魅力の一つ。現地デスクの紹介ページがあり、提携する日本語スタッフによる空港出迎え・入寮手続き同行の現地到着サポート(33,000円・税込、交通費実費込み)などを有料オプションで追加できます。

提携先として名前が挙がるのは、北京語言大学・北京大学・華東師範大学などです。期間は5日間〜12週間の短期から、半年からの長期まで細かく刻めます。

運営会社株式会社毎日エデュケーション
設立未確認
認証
旅行業登録JAOS正会員JATA正会員
東京都知事登録旅行業第3-6134号JOTC留学ワーキンググループ所属韓国KAIASより優秀留学エージェントに選出
国内拠点
東京・大阪
東京 港区芝大門(完全予約制)大阪 北区梅田(来店時に事前連絡)月〜金・第1第3土 10:00〜18:00
現地拠点
北京・上海・大連
現地提携のサポートスタッフが担当サポート料金は各デスクで異なる
対応留学
語学留学(短期・長期)
短期は5日間〜12週間長期は半年〜(大学付属の漢語進修班)1学期は約4〜4か月半・3月と9月入学
対象年齢
18〜60歳が大半
学歴は高校卒業以上が基本中国籍以外の外国籍であること中国語の学習歴は不問
公式サイトryugaku.myedu.jp
2026年時点
相談無料
申込代行
110,000円(税込)
SELECT校以外は132,000円(税込)入学申請代行のみは55,000円(税込)短期(8週以内)は88,000円(税込)語学スクール向け44,000円(税込)
1年の目安
2,237,100円
半年は1,260,300円現地=登録費・授業料・教材費・寮費・食費レートは1元=22円で計算北京語言大 普通班の総額モデル
キャンセル
9日目以降は全額
取消・変更はメール(書面)のみ受付当社が書面を受領した日が取消日返金は取消日のTTBレートで円換算
2026年時点
無料相談
来店オンライン電話
全国からオンライン・電話で利用可中国留学パンフレットの資料請求も無料
現地サポート
あり(有料オプション)
現地到着サポート 33,000円(税込)新入生サポート 44,000円(税込)フルサポートセット 71,500円(税込)
航空券・保険
案内・紹介
保険はAIG・ジェイアイを案内航空券は提携の旅行代理店経由eSIM・WiFiレンタルも案内
ビザ申請
代行27,500円(税込)
ビザ実費7,750円は別途東京・大阪・名古屋管轄のみサポートプラン申込者限定
中国語レッスン
あり(オンライン)
語学スクールのマンツーマンが中心代行料5,500円+送金手数料8,800円提携コースにPaoChaiも掲載
説明会
あり(毎月・無料)
オンライン(ウェビナー)で実施台湾のセミナーも定期開催
申込の目安
渡航の1か月前まで
留学ビザの取得が不要な場合の締切秋入学は3月末〜5月末の締切日一覧を公開
2026年時点
合計31校
上海10校
北京8校
大連4校
青島2校
広州2校
深圳2校
ハルビン1校
西安1校
三亜1校
2026年時点
校名

上海東華大学・上海外国語大学・復旦大学・華東師範大学・上海師範大学・上海交通大学・上海大学・上海中智TLI-CIIC中国語センター・美知文化教育 DreamingTree・愛マンダリン

北京北京語言大学・北京大学・清華大学・北京第二外国語学院・北京師範大学・快捷漢語国際教育センター・説吧!ショーバ中国語センター・BC学院 博創漢教

大連遼寧師範大学・大連海事大学・大連理工大学・新青聯教育

青島中国海洋大学・新環球中国語センター X Mandarin

広州華南師範大学・TLI広州語学センター

深圳漢林語学センター HLC・HT中国語教室

ハルビン黒龍江大学

西安西安外国語大学

三亜海南マンダリン教育校

iae留学ネット:ほかの国とも比較しながら決めたい人に

iae留学ネット(中国留学)の公式サイト
https://www.iae-ryugaku.net/countryinfo/cn/
iae留学ネットの特徴
  • 世界18カ国対応の総合型
  • 語学留学のサポート費が無料
  • 無料カウンセリングは回数無制限

iae留学ネットは、中国とほかの国を並べて比較しながら留学先を決めたい人に特におすすめの留学エージェントです。世界18カ国に対応する総合型で、中国専用の情報ページも運営しています。

最大の魅力は、無料で使える範囲の広さ。提携校への語学留学なら、カウンセリングから入学手続き代行まで無料で利用でき、無料カウンセリングの回数にも制限がありません。学生ビザの申請代行や海外送金の代行などは有料オプションです。

さらに、学校タイプを選べる点も魅力の一つ。中国では会話中心の私立語学学校と、文法・読解中心で費用を抑えやすい大学付属コースの両方を案内し、北京・上海の私立語学学校の費用の目安を月あたり25〜30万円と公表しています。

現地オフィスはシドニーやロンドンなど英語圏の4都市のみで、中国にはありません。現地に日本語の窓口がほしい人は、中国専門の会社が候補になります。

運営会社iaeグローバルジャパン
設立記載なし
認証
AIRC認定ICEFALTO加盟
STM Star Awards アジア最優秀賞を4回受賞2009・2010・2014・2015年に受賞
国内拠点
東京・品川の1拠点
港区港南 品川イーストワンタワー7FJR品川駅港南口から徒歩1分・予約制大阪・名古屋・福岡でも不定期に説明会
対応留学
語学留学(私立・大学付属)
私立語学学校は少人数・会話重視大学付属は学期制で私立より安価私立はほぼ毎週月曜入学・週単位で申込可
対象年齢
中高生〜シニア
大学生の休学・認定留学に対応30歳以上・社会人のキャリアアップ留学も中・高生のサマープログラムあり
実績グループ計 年16,000人
公式サイトiae-ryugaku.net
2026年時点
相談無料(回数無制限)
申込代行
基本無料
語学留学はサポート費無料海外進学は選べるサポート制度送金代行・ビザ申請代行は有料
1か月の目安
25万〜30万円
授業料・宿泊費・現地諸経費を含む航空券・海外旅行保険は別
奨学金サポート
あり(自社奨学金)
iaeオリジナル奨学金(語学留学向け)学生であることなどが条件
キャンセル
取消料55,000円(税込)
変更は上限1回・2回目以降11,000円(税込)提供済みの手数料・有料サポートは返金なし留学先機関のキャンセル料は申込者負担
2026年時点
無料相談
来店電話LINE・Skype
フリーコール 0120-542-125メールでも対応平日18時〜の留学ミニセミナーも開催
現地サポート
中国は対象外
現地オフィスはシドニー・オークランドトロント・ロンドンの計4都市中国留学者は日本オフィスが窓口
航空券・保険
案内・紹介
航空券は提携旅行代理店で見積り保険は「たびほ」を契約代理店として案内イモトのWiFiの申込案内も
ビザ申請代行は有料
キャリア支援
あり(帰国後)
帰国後の進路カウンセリングTESOL保持者による英語学習アドバイス
申込の目安
渡航の120日前まで
2026年4月1日施行で90日前から変更学生ビザが必要な語学留学が対象直前受付校も特例で120日前を適用
2026年時点
対応都市北京・上海
2026年時点

留学エージェントとは?

留学エージェントとは、留学先の学校選びの相談から入学手続きの代行、ビザ申請のサポート、渡航準備までを支援する民間のサービスです。

会社によって扱う国や得意分野が異なり、本記事で紹介した8社のように中国に強い会社もあれば、英語圏を中心に扱う会社もあります。

費用の仕組みは大きく2つ。提携校からの紹介料で運営される無料型と、サポート費を支払う有料型です。無料型は費用を抑えられる一方で紹介先は提携校が中心になり、有料型は料金に応じて出願代行や現地サポートなど支援の範囲が広がります。

どちらの型でも、学費や宿舎費は学校に払うお金として別にかかります。エージェントに払う費用と学校に払う費用を分けて見積もるのが、資金計画の基本です。

中国留学の費用相場

中国留学エージェント各社を見ると、中国語学留学の費用は1ヶ月で約25万〜35万円、1年間で約160万〜224万円が目安です。各社が公表する目安には幅があり、会社ごとの数字は各社カードの「料金」タブで確認できます。

期間総額の目安(学費+滞在費+生活費など)
1ヶ月約25万〜35万円
半年約90万〜130万円
1年約160万〜224万円
2026年時点

上記は、毎日留学ナビ・iae留学ネットが公表する試算や目安を重ねたレンジです。為替レートの前提でも変わるうえ(毎日留学ナビのモデル試算は1元=22円)、大学付属コースか私立語学学校か、都市(北京・上海は高め)、宿舎の部屋タイプによっても上下します。

なお、エージェント自体に払う費用は、大きく2タイプです。無料型は提携校からの紹介料で運営される仕組みで、有料型は4万円台〜数十万円のサポート費を支払う代わりに、出願代行や現地サポートなど含まれます。

なお無料なのは手続き代行の料金で、申し込み後に自己都合で取り消すとキャンセル料がかかる会社もあります(iae留学ネットは55,000円・税込)。

中国留学エージェントの4つの選び方

中国留学エージェントの失敗しない選び方は、①中国専門か総合型か ②料金体系とサポート範囲 ③現地サポートの有無 ④実績と無料相談の質、の4つの軸で比べることです。

中国専門か総合型かで選ぶ

行き先が中国に決まっているなら、中国専門のエージェントを第一候補にするのが基本です。

中国専門の会社は提携校や対応都市の選択肢が多く、ビザや現地生活など中国特有の事情に日常的に対応しています。総合型でも毎日留学ナビやiae留学ネット、留学ワールドDEOWのように中国専用のページを持つ会社はありますが、英語圏中心の総合型では中国留学の現行の案内を確認できない会社も多いのが実情です。

一方、「中国かほかの国か迷っている」段階なら、複数の国を横並びで相談できる総合型に価値があります。

料金体系と含まれるサポート範囲で選ぶ

サポート費用は、金額の大小だけでなく「その金額に何が含まれるか」とセットで比べてください。

無料型は提携校からの紹介料で運営されるため、無料の対象は基本的に提携校への語学留学です。iae留学ネットも「手数料は基本無料」としたうえで、海外進学は一部有料と案内しています。

有料型は4万円台〜数十万円と幅がありますが、出願代行だけの最小プランから、現地サポートや奨学金申請まで含むフルパックまで、範囲は会社ごとに大きく違います。毎日留学ナビや中国留学ナビのように項目別の料金表を公開している会社なら、契約前に範囲を確かめやすいでしょう。

現地サポートの有無で選ぶ

留学中のトラブルに日本語で対応してほしいなら、現地オフィスや現地デスクの有無で選びましょう。

到着直後は、入寮手続きや銀行口座の開設、携帯電話の契約など、中国語での手続きが一気に集中します。中国留学ナビは北京・上海の大学構内に自社オフィスを置き、毎日留学ナビは日本語スタッフの空港出迎えや入寮同行を有料オプションで提供しています。

現地拠点の有無だけでなく、渡航後にどんな手段でどこまで相談できるかを、無料相談の場で確かめておきましょう。

実績と無料相談の質で選ぶ

最後は、実績を示す客観的な材料と、無料相談での回答の具体性で見極めるのが確実です。

客観的な材料には、J-CROSS認証(中国留学センター・JACC)や旅行業登録(中国留学センター・JACC・毎日留学ナビ)、大学からの公認委託(大連さくら留学センター)などがあります。運営歴の長さも、中国留学ナビの2001年創業のように公式サイトで確認できます。

そのうえで気になる2〜3社の無料相談を受け、費用の内訳や不利な情報まで具体的に答えてくれるか、担当カウンセラーとの相性はどうかを比べてみてください。

留学エージェントなしで中国留学する方法

留学エージェントを使わず、大学や語学学校に直接申し込んで中国留学する方法もあります。

大学に直接出願する

中国の大学は、募集要項に沿って自分で直接出願することも可能です。

エージェントに払うサポート費用がかからない一方、出願書類の準備、入学関係の手続き、宿舎の申請、ビザ申請までをすべて自分で進めることになります。やり取りは中国語または英語が基本で、不備があった場合の対応も自己責任です。

手続きに慣れている人や、中国語で事務的なやり取りができる人向けの方法といえます。

現地の語学学校に直接申し込む

民間の語学学校のなかには、公式サイトから直接申し込める学校があります。

例えばLTLマンダリンスクール(北京・上海・成都など)と美和漢語(Mandarin House)は、公式サイトから直接問い合わせできる私立の中国語学校です。LTLは日本語ページがあり、美和漢語は英語サイトでの案内になります。美和漢語は2004年創業で、HSKの公式試験センターにもなっています。

民間校は大学の学期に縛られず期間を選びやすいのが利点ですが、ビザの種類や滞在日数の条件は学校とプランで変わるため、申込前に確かめておきましょう。

エージェント利用との使い分け

手続きに自信があり費用を抑えたい人は直接申込、初めての中国で不安が大きい人はエージェント利用、というのが基本の使い分けです。

直接申し込めば数万円〜数十万円のサポート費用を節約できますが、トラブル対応まで自分で背負います。無料型のエージェントもあるため、「まず無料相談で情報を集め、手続きを任せるか自分でやるか決める」という進め方も現実的です。

留学前にやっておきたい中国語の準備

渡航前にやっておきたい中国語の準備は、発音の基礎固め・HSKでの現在地把握・毎日の学習習慣づくりの3つです。

発音の基礎は日本にいるうちに固める

発音とピンイン・声調の基礎は、日本にいるうちに固めておくのが最優先です。

発音は独学だと正誤を自分で判定しにくく、誤ったクセがついたまま渡航すると、矯正に時間を取られてしまいます。基礎の音が入っていれば、現地で毎日浴びる中国語がそのまま聞き取りの練習になります。

声調・母音・子音のつまずきやすいポイントは、中国語の発音ガイドで一覧にまとめました。

HSKで現在地を測ってから行く

渡航前にHSKを一度受けて、自分の中国語力を数値で把握しておきましょう。

現在地がわかると、留学先のクラス分けやコース選びの相談が具体的になり、渡航後の目標も立てやすくなります。帰国後に留学の成果を示す物差しとしても使えます。

級ごとの目安はHSKのレベル一覧で確認してみてください。

毎日の学習習慣を渡航前に作る

1日30分でも毎日中国語に触れる習慣を、渡航前に作っておきましょう。

留学すれば自動的に話せるようになるわけではなく、授業以外の自習量が成果を分けます。仕事と両立する社会人こそ、渡航前から生活の中に学習時間を組み込んでおくと、現地でも同じリズムのまま学べます。

独学の進め方は中国語の独学勉強法で5つのステップに整理しました。

留学の伸びは、渡航時点でどれだけ基礎ができているかに大きく左右されます。中国語コーチングCHILITでは、日本人コーチとネイティブ講師の2人体制で、発音の基礎固めと毎日の学習習慣づくりに音声添削で伴走します。

CHILITの音声添削のイメージ

\ 留学前の発音固めを無料体験で /

中国留学エージェントを利用する3つのメリット

中国留学エージェントを利用するメリットは、準備時間の節約・情報格差の解消・トラブル時の窓口の3つです。

手続き代行で準備時間を大幅に減らせる

入学申請の書類やビザ関係の準備、宿舎の手配などを任せられるため、準備にかかる時間と手間を大きく減らせます。

中国留学ナビでは、渡航前だけで8項目のサポートメニューが用意されているほどです。中国留学センターのように、学校申込と航空券・海外旅行保険まで一括で手配できる会社もあります。仕事や学業と並行して準備する人ほど、代行の価値は大きくなります。

情報格差を埋めて学校選びの失敗を減らせる

個人では集めにくい現地・学校の情報を補えるため、学校選びのミスマッチを減らせます。

中国の大学や語学学校の情報は日本語で読めるものが限られ、一次情報は中国語が中心です。JACCのように中国の大学171校を一覧公開する会社なら、都市や大学ごとの特色を比較しながら相談できます。

トラブル時に日本語で頼れる窓口ができる

留学中に困ったとき、日本語で相談できる窓口があることは大きな安心材料です。

体調不良や宿舎の設備トラブル、手続きの行き違いなど、留学中は想定外のことが起こりがちです。中国留学ナビの現地オフィスや、龍の橋の「卒業までサポート」を掲げる現地パートナーのように、留学中の相談体制を明示する会社もあります。

中国留学で注意すべき3つのポイント

中国留学で注意したいのは、ネット規制・手続きの変更・生活環境の3つです。検索すると「中国留学 やめとけ」という言葉も見かけますが、その不安の背景にはこうした環境面の違いがあり、いずれも事前の準備で対処できます。

ネット規制はVPNの準備で備える

中国本土では、GoogleやLINE、Instagramなど日本で日常的に使うサービスの多くが、そのままでは利用できません。

日本との連絡手段や調べものの環境を保つには、VPNを日本にいるうちに準備しておくのが定番です。規制の状況やサービスの利用可否は変わることがあるため、渡航直前に最新の情報を確かめてください。

ビザ・入学手続きは最新情報で確認する

留学ビザや入学手続きの要件は変更されることがあるため、必ず最新の公式情報で確認しましょう。

必要書類や申請の流れは、留学期間や学校のタイプによっても変わります。エージェントに任せる場合でも、大使館・ビザ申請センターや学校からの案内を自分でも確認しておくと行き違いを防げます。

生活環境の違いに慣れる期間を見込む

食事・気候・生活習慣の違いには、慣れるまでの期間を見込んで計画を立てましょう。

水や食習慣、支払い方法まで、日本と勝手が違う場面は少なくありません。渡航直後がいちばん消耗しやすい時期という前提で、詰め込みすぎないスケジュールにしておくと立ち上がりが楽になります。最初の数週間の生活情報は、エージェントの現地サポートや学校のオリエンテーションでも補えます。

中国留学エージェントについてよくある質問

中国留学エージェントの検討時によくある質問に、各社公式サイトで確認できた情報をもとに答えます。

中国留学に1ヶ月でいくら必要ですか?

エージェント各社の公表値を重ねると、1ヶ月(4週間)の総額は約25万〜35万円が目安です。

毎日留学ナビの試算では授業料のみで4週間約8万〜13万円とされており、都市や学校のタイプ、宿舎の部屋タイプで総額は変わります。

中国留学は1年間でいくらかかりますか?

毎日留学ナビの公表値ベースで、1年間の総額は約160万〜224万円が目安です。

このうち授業料は約32万〜80万円で、残りは宿舎費・生活費・航空券などです。為替レートによっても大きく変わるため、見積もりは最新のレートで確かめてください。

中国留学にHSKは何級必要ですか?

必要なHSKの級は、留学のタイプと出願先によって異なります。

大学の語学コースと、学部(本科)・大学院への正規留学では求められる水準が違い、正規留学では一定のHSK級や中国語力を出願条件とする大学があります。まずはHSKのレベル一覧で現在地を把握し、出願先の募集要項で条件を確かめましょう。

留学エージェントが無料なのはなぜですか?

無料型のエージェントは、留学先の学校から紹介料を受け取る仕組みで運営されているためです。

iae留学ネットは提携校への語学留学であればカウンセリングから入学手続き代行まで無料で、ビザ申請代行や海外送金の代行がオプションで有料になります。一方、中国留学センター(DEOW)のように相談は無料でも申し込み手続き代行は有料、という会社もあります。

留学前にどれくらい中国語を勉強しておくべきですか?

最低限、発音(ピンイン・声調)の基礎と、あいさつ・自己紹介レベルの表現は日本で身につけておくのがおすすめです。

発音の土台と毎日の学習習慣があるほど、現地の授業や生活から吸収できる量が増えます。渡航までの準備を伴走してほしい人には、日本人コーチとネイティブ講師が毎日の音声添削で支える中国語コーチングCHILITの3日間無料体験もあります。

\ まずは3日間の無料体験から /

中国留学にVPNは必要ですか?

日本の連絡手段や検索環境をそのまま使いたいなら、渡航前のVPN準備が定番です。

中国本土ではGoogleやLINEなど日本で日常的に使うサービスの多くが、そのままでは利用できません。規制の状況は変わることがあるため、渡航前に最新情報を確かめてください。

まとめ:中国留学エージェント選びが留学の質を決める

中国留学は英語圏に比べて日本語の情報が限られる分、どの留学エージェントと組むかが、留学の準備と現地生活の質を大きく左右します。

中国留学エージェント選びの4つの軸
  • 中国専門か総合型か
  • 料金体系とサポート範囲
  • 現地サポートの有無
  • 実績と無料相談の質

行き先が中国に固まっている人は中国専門を、ほかの国と迷っている人は総合型を起点に、気になる2〜3社の無料相談で回答の具体性を見比べてください。

あわせて、渡航までの時間で中国語の基礎を固めておくと、同じ留学期間でも伸びは大きく変わります。発音と学習習慣の準備は、日本人コーチとネイティブ講師が毎日の音声添削で伴走する中国語コーチングCHILITの3日間無料体験から始められます。

【3日間の無料体験 受付中】発音のプロがあなたの中国語を診断し、学習設計から添削まで受講そのものを体験できます。ビデオ通話なし、LINEだけで完結します。

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この記事を書いた人

社会人向け中国語コーチング「CHILIT(チリット)」の編集部です。日本人コーチとネイティブ講師の2人体制で、音声添削と学習の伴走をしています。

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